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2011年1月26日 (水)

村山由佳さん

今日は、「NHK短歌」の収録。
最後から二回目の収録である。
ゲストは、村山由佳さん。
スタジオが華やぐ。

『ダブル・ファンタジー』は、突き抜けた作品で圧倒された。
「─魔王が。」のひと言に、度肝を抜かれる。
それでいて、繊細な描写に惹かれる。
そんな小説である。

講座では、紀野恵さんの歌に感嘆してくださった。

それがうれしかったのである。

放映は、2月13日。
http://www.nhk.or.jp/tankahaiku/index.html

wine

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2011年1月24日 (月)

笹井宏之君、三回忌

二年前の1月24日が土曜日だったか、日曜だったかは覚えていません。

晴れた休日の朝でした。

笹井君のお母さんから電話がありました。

突然の訃報でした…。

彗星集のMLにメールを流し、岡井先生に電話しました。




そして二年が経ちました。

今。

いま、笹井宏之君に第二歌集『てんとろり』の刊行を伝えたいと思います。

art

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2011年1月22日 (土)

『てんとろり』届く。

航空便で『ひとさらい』と『てんとろり』の見本が届きました!
筒井家には、昨日、侃侃房の田島社長がお持ちしたそうです。
三回忌に間に合ってよかったです。

「笹井宏之さんを偲ぶ会」がおわり「新彗星」での追悼特集が刊行されて、次は遺歌集だね、と準備を始めました。長かったです。

第二歌集を出すんだという気持ちでした。笹井君の歌をきちんとした形で残したい。そんな思いでした。

Tentorori

『ひとさらい』と『てんとろり』、兄弟のようです。

予約いただいた皆さんには近々届くと思います。しばしお待ちを。
http://www.amazon.co.jp/dp/4863850476

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2011年1月12日 (水)

笹井宏之さん第二歌集『てんとろり』

笹井宏之さんの第二歌集『てんとろり』(書肆侃侃房)、いよいよ刊行です!

http://www.amazon.co.jp/dp/4863850476

第一歌集『ひとさらい』後の451首が収録されています。

 たてぶえのあたまをつよくひきぬいて木枯らしの子が恍惚となる

 風。そしてあなたがねむる数万の夜へわたしはシーツをかける

 国境のどうぶつたちを染めてゆく あれは夕日よね、夕日よね

多くの歌人たちとの交流の中から生まれた短歌が収められています。

お読みいただければ幸いです。

【初出】

「かばん」「歌クテル」「笹公人の短歌Blog」「題詠ブログ」

「ゆうなぎ手帖」「未来」「新彗星」「風通し」

「世界がやさしくあるためのメモ」「短歌」「歌壇」「佐賀新聞」

penguin

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2011年1月 7日 (金)

New year

気がついたら、7日。

速い。

12月30日から12連休。ゆっくりしているはずだけれど、「毎日歌壇」、「NHK短歌」、「夜はぷちぷちケータイ短歌」、「未来」の選歌がぎっしりあって、机に向かっている。年賀状の返事もびっしり。笹井宏之君の第二歌集の校正もあった。それらも、もう目処が立った。

cafe

 無 為

今年は、ゆとりのある一年にしたい。無為という創造的な時間を大切にしたい。

この二、三年、140%ぐらいの稼働率だった。完全にオーバーフローして、毎日1時近くまで仕事をしていた。翌朝はもちろん出勤。体を毀さなかったのが不思議なぐらい。いや、もう体はボロボロなんだ。

今年は、80%の稼働率でゆく。

ゆっくり本を読んで、街をぶらぶらして、映画を観て、手紙を書くような日々。健康のために時間を使いたい。

積み残しの『家族のうた』は、形にしたい。それだけだな。

じっくり充電だ。

cafe

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