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2005年10月22日 (土)

彗星集二周年記念歌会

全国の彗星集のメンバーで集まろうということで、二周年記念歌会を催した(東京・お茶の水)。

全国から20名ほど集まって楽しいひとときだった。初対面のメンバーも多かった。はじめて、あいさつする。いいものである。

ぼくが岡井先生に初めて挨拶したのは、入会から四ヶ月後の未来新年会だった。そのときのことはよく覚えているのである。

今日は、歌集歌書の批評と歌会、懇親会というプログラム。企画・運営は、浅羽佐和子さんである。

取り上げた歌集歌書は、拙著『短歌レトリック入門』(発表、杉森多佳子)、佐藤羽美歌集『100の呼吸で』(発表、須崎友文、枝川由佳)、紺乃卓海歌集『原罪の殻Ca』(発表、佐藤有希、鈴木智子)である。
  徐々に力をつけて、1980年代の「ゆにぞん」のような現代短歌に何か問題提起をできる集団になりたいと思っている。そのために、冒険心、遊び心そしてプロフェッショナリズムを大切にしていきたい。若い集団である。

懇親会も二次会もたのしかった。こんなたのしい短歌のあつまりはひさしぶりだ。笹くんがもりあげてくれた。

今日の参加者をマッピングするとこんな感じだ。

青森: 佐藤羽美
福島: 鈴木博太
千葉: 岩崎恵
埼玉: 佐藤理江、枝川由佳
東京: 須崎友文、盛田志保子、浅羽佐和子、笹公人、天道なお、宮野友和
横浜: 神保元、綾倉由紀、佐藤有希
名古屋:紺乃卓海、杉森多佳子、加藤治郎
京都: 佐原みつる
大阪: 鈴木智子 
広島: 紙村一味 (敬称略)

来月は、京都で歌会だ。こちらもたのしみ。

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2005年10月 2日 (日)

福島泰樹短歌絶叫コンサート、今池

10月3日(月)19時、今池、TOKUZOにて。

http://www.tokuzo.com/2005/10/index.html

昨年五月、日本短歌界は、三島由紀夫から「現代の定家」と称えられた『未青年』の歌人・春日井建を喪い、ついでこの六月には、前衛短歌の、否、現代短歌の父ともいうべき歌人・塚本邦雄を亡くした。その二人の霊前に、歌集『月光忘語録』、「獅子王の歌」百首を献じた福島泰樹が、それら新曲を携え、追悼公演として名古屋、関西をツアーする。

行こうぜ!

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