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2005年8月 4日 (木)

東桜歌会

東桜歌会、久しぶりに参加。
岡井先生の出席が、ひとまず今日が最後ということだからである。
今後も時間があるときは参加して下さるとのことであるが、一区切りという形である。
二首、出詠。
 
 題詠 「芝」

 
芝草のしばらく逢えぬきみゆえに紅ふかき爪はあそばす


 
自由題

 古釘の白壁町に来たりけり歌は虚なる神の手仕事
言うまでもなく、岡井隆に宛てた歌である。
湿っぽくはならず、それぞれが歌で思いをつづったさわやかな会だった。

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コメント

欠席してしまい、お会いできず残念でした。
参加者の方から加藤さんがお越しになっていることを携帯メールで知らされました。(ショック!)
写真をアップしてくださって、当日の雰囲気が分かりました。いつもと同じかんじですね。(^^)

ではまた、いつか、お会いできますように。

投稿: しまなおみ | 2005年8月 6日 (土) 19時24分

島さん
ご無沙汰しています。
二首とも、当日の最高作でした。
最近、のっていますね!
またお目にかかれる日をたのしみに。

投稿: 加藤治郎 | 2005年8月 7日 (日) 20時23分

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» 歌物語 うつしみ 七十七 [いろは 伊呂波 IROHA]
残したい秀歌なる手前味噌ブログの記事あれば、象を撫でた程度の詩形にくすぶつてゐないで、色はを応用的にためして見たまへといふ趣旨でトラックバッとす。四十八音を平均二回づつつかえば九十六音中に和歌を二首詠める。のこりを詞書に使へばこれ当世の伊勢物語になる。    默示 もとほれる世のさま語りかへらんと  せしをいななきさへぐ蒼馬 天の火に炭櫃籠めけむけむりだち  罪赦し得ぬ世ぞ燃え行く炉 聲貫き襲ふ寺居に 忘れ色おほふ屋根は 身泡醉はせ閨撃ちゐめ もとほれるよのさまかたりかへらんとせしをいな... [続きを読む]

受信: 2005年9月25日 (日) 18時24分

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