« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »

2005年8月25日 (木)

日経新聞

8月28日、日経新聞日曜文化欄に「最後の歌会」というエッセイが掲載されます。

先日の東桜歌会を中心に、短歌における師弟関係について書きました。ぜひご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月20日 (土)

未来神戸大会

六甲アイランドの、神戸ベイシェラトンホテルで、未来の大会。

http://jiro31.cocolog-nifty.com/photos/2005/

小林久美子さんをはじめとする関西メンバーの尽力で実現した。

まずは、町田康氏と岡井先生の対談。

町田さんは、「自分の心をどっかにもっていかれるが、おさまりどころのない、空中に放り出される感じで、安心してついてゆくと、途中で置いていかれる、詠んだひとは匿名の彼方にきえている、そんな自分の中に納得のいかないものの方がよい」と詩歌観を語る。

続いて、「西・うた・ことば」という魚村晋太郎さんをゲストに招いてのパネルディスカッション。ぐいぐい引き込まれてゆく。

懇親会の席で。近藤芳美先生が「小市君のあとに加藤君が(毎日歌壇の)選者になってね」と、うれしそうにおっしゃったという話を、桜井さんから聞く。 私のことを気にかけてくださったことがとてもうれしい。

一日目は疲れて、はやめに眠る。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年8月13日 (土)

無人島

のんびり無人島で過ごす。

20050813 曇りの予報だったけど、かんかん照り。

泳ぐと、手にぷにゅっと何かあたる。それは海月なり。

こどもたちはヤドカリハンターとなる。なにも用意してこなかったので、獲ったやつはペットボトルにいれる。砂と海草もいれてやる。(翌朝、全滅、なんまんだぶ)

浜辺のバーベキューほど美味いものはなし。真夏の真昼。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2005年8月 6日 (土)

原爆忌の花火大会

今日、「未来」が届いた。夏の大会のためか、いつもより早く着いた。スタッフの苦労が偲ばれる。

   原爆忌激しく晴れて卓上に曲がったストローまっすぐなストロー

ちょうどこの作品が掲載されていたので、厳粛な気持ちになる。

20050806_015毎日歌壇の選歌を終えた後、岡崎の花火大会に行く。
豪華絢爛2万発。

「金魚花火」という水上花火がこの大会ならでは。
赤、緑、銀の花火が音をたてて金魚が泳ぎまわるように川面を漂う。
優しくて激しい、幻想的な光景である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 4日 (木)

東桜歌会

東桜歌会、久しぶりに参加。
岡井先生の出席が、ひとまず今日が最後ということだからである。
今後も時間があるときは参加して下さるとのことであるが、一区切りという形である。
二首、出詠。
 
 題詠 「芝」

 
芝草のしばらく逢えぬきみゆえに紅ふかき爪はあそばす


 
自由題

 古釘の白壁町に来たりけり歌は虚なる神の手仕事
言うまでもなく、岡井隆に宛てた歌である。
湿っぽくはならず、それぞれが歌で思いをつづったさわやかな会だった。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »