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2005年6月10日 (金)

プロの集団

わたしはかつて、わたしたちの「未来」を、短歌作者としてのプロの集団と思っていると言ったことがある。

近藤芳美  『[短歌と人生]語録』 (砂子屋書房2005.5)

本著、冒頭の言葉である。短歌結社「未来」は、ただのたのしみ、ただの勉強の場所ではない。「わたしにはそうした人らに割く人生の余裕などはない」と言い放つ。

プロとは何か。果たして結社はプロの集団か。

「「未来」会員で、わたしの歌集もほとんど持っていない人がいるようである」と芳美は嘆く。

今日届いた、「未来」6月号で、近藤先生の選歌終了が告知された。

寂しくてしかたがない。

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